フルキーボードがついてるのだもん、当然 作業用端末として使えるかは気になる訳です。というわけで、ネットで繋ぐからには SSH での接続を主眼に端末ソフトを色々試してみました。
・24term + PortForwarder
論外。
これは PortForwarder が SSH トンネル造って、24term が telnet をその上に通す訳だ。つまり、接続先に最低限 localhost 向けの telnet の接続許可が必要。...えーっと、telnet コマンドはともかく、telnetd なんていまさらいれてねーしそんなの設定してねーよ、もはや。接続する先ごとに telnetd 入れてくださいなんて言えないので、論外という訳。
24term自体はよさそうな作りのソフトだけに、惜しいといえば惜しいのだが。
っつーかさ、これを「SSH接続」として書いている時点でどーかと思うのだが...、個人の blog ならともかく、某出版社のページは何考えてんだ?(まぁ、それ以外も見るだに「風評だけきいて試してねーな、こりゃ」というのが丸わかりな記事だが)
・PockeTTY
QVGA 対応でフォント汚すぎ。こんなのを有償で買いたいとは思わないし、少なくともW-ZERO3で使うに当たって、これを買う奴の気が知れない。まぁ蓼食う虫も好き好きだけどさ。
・sshCE
インストールにえらく苦労した。ActiveSync を使って入れる方式なので。結局、VirtualPC 上の Windows に ActiveSync いれて一旦実行させ、ActiveSync のフォルダーに落ちた cab を転送するという形で強制的にインストールを行う。
苦労するだけあって、フォントをMSゴシック8ポイントぐらいにするとすこぶるいい感じで動く。ただ、日本語が表示できるかはテストにつかったサーバ上に日本語ファイルがないので試せず(^^;
有償で $17程度らしい。支払い方法がきいたこともないところなのでそこだけが不安。unregister 状態では合計15回しか接続できないっぽい。
・ PocketPuTTY
実行ファイルが一個あるだけ。0.1 の方は使えた。0.2 の方はクラッシュしまくって実用にならず。下のメニューはフォントがぼけるが、中の表示自体はいい感じで。できとしては sshCE の方が上だけど、フリーなのでこれがメインになるかなぁという感じ。日本語の表示がどうなるかは試さず。
・MindTerm
Java 製のSSH対応のターミナルソフト。動くらしいが、Java を試す気が起きない(汗)
...結局、24term を telnet でのテスト用などに確保しつつ、PocketPuTTY か sshCE をメインに使う、って感じになりそうです