[Mac]

TEW-429UB / 2005-10-23 (日)

WI-FI ファインダつきのUSB無線LANアダプタを買いました。このところ、よくお外で PowerBook でぼちぼち作業をしていることが多いのですが、喫茶店とかにはいる度にネットワークの確認をするのがいい加減面倒になってたのだ。で、WI-FI ファインダーをなんか買うかなぁと思ってたら、こういう面白いのがでるっぽいのでサクッと購入した次第。

WI-FI ファインダーなら2,3000円程度で手に入るやんと思う人もいるだろうが、液晶があって SSID まで出してくれるとなると割といい値段するのよね。

無線LAN の方ですが、さすがに Windows 専用っぽい。が、ありがたいことにこの機器が積んでいる ZyDAS1211 というチップを作ったメーカーから Mac OS X 用ドライバーがダウンロードできます。ただ、入れてみましたがこのTEW-429UB を認識してくれません。

これは単にメーカ側のドライバーに TEW-429UB 用のPersonality が入ってないから IOマッチングで当たらないためだけです。USB Prober で idVendor と idProduct を調べて、こいつをちこっと Info.plist に登録すれば一応認識します。

面倒な人向けにドライバーモドキを用意しました。ZyDAS のドライバーをインストールした後、下に添付しているアーカイブの中の「ZD1211Mac_TEW429UB.kext」を /System/Library/Exntensions にコピー、 ZD1211Mac_TEW429UB.kext 及びそれ以下のフォルダー、ファイルの全てのオーナーを root、グループを wheel パーミッションを(フォルダー) 755 もしくは 644(ファイル)にします。えーっと、要するにオーナーは読み書き、それ以外は読み取りのみにします。でもって、

sudo touch /System/Library/Extensions

と一回 touch コマンドを実行して Extensions フォルダーの最終更新時刻を更新した後、リブートすると認識するようになるはずです。

なお、ドライバーをインストールすると TEW-429UB は OS X 側からは「ネットワークカード」として認識されます。つまりは SSID とか WEP キーを登録する場面がありません。これらは先の ZyDAS のデバドラをインストールしたときに ZyDASWLan というシステム環境設定のプリファレンス画面が追加されますのでそっちで行います。が、これいじってるとボロっとカーネルパニックおこしてクラッシュすることがあるので、いじるときは覚悟していじりましょう。

でもって、これがどーも WEP の設定しかできなさそうなのよね。うちの家は WPA パーソナルですのでまだ接続には成功してない次第。下手にいじるとクラッシュするので、そんな色々試せないのですよ。それに、AirMac Extreme カードはいってるから認識しなくても問題ないのですし。

というか充電だけしたい場合は上記のドライバーを入れて認識させない方が正解です。ドライバーを入れて下手にネットワークデバイスにしてしまうと、ちゃんと未使用状態にせずいきなり引っこ抜くとこれまたカーネルパニックを起こしてあの世行きです。ネットワークデバイス、あるいは何らかのデバイスとして認識されてない方が、かえっていつ引っこ抜いても大丈夫な訳です。

添付ファイル: TEW-429UBpersonality.zip

...