[Mac]

一応、妄想をたくましくしてみました / 2006-01-09 (月)

予言を外すことでは定評のある私ですが、黙っていて後であーだこーだいうのはちと卑怯かと思いまして、今回もあたらなそうな予言を公言してみることんしました、はい。

Intel Mac が出るとするなら、PowerBook / PowerMac 系統というかハイエンド側で出てくると思えてならないのですよね、iMac や iBook からではなく。理由は、Yonah は確かにどっちかというとエントリー向けだけど、現在の、まだ対応ソフトも少ない Intel CPU を必要とする/扱える層はエントリー側ではなくプロ側だという事から。また、Intel の意向が強く出るならデスクトップではなくノートで、つまり PowerBook の血筋が一番手だと思えるのですよね。

Intel Mac の目玉となるのは、Microsoft との共同作業の何か。期待を120%ぐらい混ぜていうなら VT を使った「もう一つのOSとしての Windows」かと。Intel Mac では直接動作する Windows はリリースされないけど、Mac OS X 内部で VT を使った Hypervisor が動作し、もう一つのOSとして Windowsをサポートするというもの。Xen のソースを流用するかも知れないけど、ほとんどは VirtualPC で培われた(Connectix 由来の) Microsoft の技術が使われるかと思います。特にディスプレイ周りは RDC あたりの実装をうまいこと使い回してくるんじゃないかと。製品的には VirtualPC for Intel Mac って感じだけど、構造的には別物。MS はそこで InternetExplorer や Office を動かすことで足場を確保するし、Apple 的には Intel Mac ならではの目玉をつけることができる(OS X に標準搭載されるとは思えないけど)。

また、PC 側への浸透という意味だと Windows が同時動作して嬉しいのは Mac mini かと。そういう意味で PowerBook と並んで Mac mini が Intel 化の先兵になる可能性は高いかと思います。逆に、iMac / iBook は変化なし、最近になって Quad を出した PowerMac も出ないか、PowerPC と共存して一部モデルがリリースされる(Yonah x 2 で Quad とか?)かも知れないけど期待薄かと思ってます。

まとめるとハード面では PowerBook / Mac mini, ソフト面では Microsoft が焦点になるというものです。

以上、私の妄想でした。

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